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第54章 天之弱(第2页)

限りのある消耗品なんて仆は

这种有限的消耗品

要らないよ

我可不要

仆がずっと前から

我来告诉你

思ってる事を话そうか

我一直以来所想的事吧

姿は见えないのに

明明看不见姿态

言叶だけ见えちゃってるんだ

只能感受到话语

仆が知らないことがあるだけで

只因有着我不知道的事

気が狂いそうだ

感到崩溃

ぶら下がった感情が

这悬吊着的感情

绮丽なのか汚いのか

是美丽还是污秽

舍てる宛てもないんだ

应该把它弃置何处

言叶の里の里が

我会等到能够看到

见えるまで待つからさ

言语的反面的反面那时

待つくらいならいいじゃないか

如果只是等待的话那也不错啊

进む君と止まった仆の

前进的你与停步的我

缩まらない隙を何で埋めよう?

不会缩短的缝隙该填什么进去?

まだ素直に言叶に出来ない仆は

仍然无法直率的说出口的我

天性の弱虫さ

是天生的胆小鬼

この両手から零れそうなほど

几乎要自两手中洒出的

君に渡す爱を谁に譲ろう?

交给你的爱要让给谁好?

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