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第十八章 因为只有全部的歌词才有氛围所以不得不水(第2页)

春天与秋天究竟去了哪里呢,

息も出来ない情報の圧力,

令人喘不过气来信息时代的压力,

めまいの螺旋だわたしはどこにいる,

在这眩晕的螺旋之中我究竟身处何方,

こんなにこんなに息の音がするのに,

明明有着那么多那么多的呼吸声,

変だね世界の音がしない,

奇怪的是这世界却悄然无声,

足りない足りない誰にも気づかれない,

还不够还不够我还未被任何人所注意,

殴り書きみたいな音出せない状態で叫んだよ,

好似杂乱无章的音律不成声地呐喊着,

「ありのまま」なんて誰に見せるんだ,

「真实的自我」又是为了让谁看见,

馬鹿なわたしは歌うだけ,

愚昧无知的我唯有放声高歌,

ぶちまけちゃおうか星に,

倾诉一切吧对那星辰,

エリクサーに張り替える作業もなんとなくなんだ,

即便换上伊利克斯琴弦音色也不尽人意,

欠けた爪を少し触る,

轻抚那边缘缺损的指甲,

半径300の体で必死に嗚いてる,

以这半径300的身躯拼命奏响吉他,

音楽にとっちゃココが地球だな,

对于音乐来说这副身躯便是地球啊,

空気を握って空を殴るよ,

握紧空气殴向天空,

なんにも起きないわたしは無力さ,

却无事发生我是如此的无力啊,

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